みんなで歌おう!飲もう!100万人に配っちゃいますキャンペーン



アサヒビール主催の掲題のキャンペーンで当選しました。コンビニエンスストアのキャンペーンは滅多に当選できませんが、ビール会社のキャンペーンは割と容易に当選できます。
もらったのはクリアアサヒ350ml缶。
むしろ当選した後のほうが一苦労でした。ミニストップでの引き換えを希望しましたが、1軒目のミニストップでは棚に置いていませんでした。2軒目のミニストップでは辛うじて1本在庫がありました。冷蔵庫の奥のほうに。
最近、春なのに寒い日が続いていますが、今日は暖かったので、これを飲みました。

始まりの地から探る紙のカコとミライ


王子で開催されている謎解きゲーム「始まりの地から探る紙のカコとミライ」に参加しました。
無料で参加できます。
先日、僕が参加したコンテスト「新一万円札発行カウントダウンプロジェクト」でこの謎解きゲームの存在を知り、なにかの縁だと思って。
たった10日間しか開催されないイベントということもあって、さほど期待せずに参加しました。ところが意外によかったです。ほどよい難易度で、しかも飛鳥山公園の中を歩き回ればいいだけなので。
飛鳥山公園にはしばらくぶりに訪れましたが、景観がだいぶ変わっていました。
紙の博物館の入口に展示されていた植物のミツマタは必見です。これが噂のミツマタか!みたいな。
暇人におすすめのイベントです。

株主優待012:B-Rサーティワンアイスクリーム

株式投資は好調です。僕の投資資産は最高値を更新しています。リスクを取らなければ、幸運を手に入れることはできません。
今年12個目の株主優待をもらいました。B-Rサーティワンアイスクリームです。
1,200円相当の商品券をもらいました。
商品券=ただのQRコードなので、今回は株主優待の画像を貼付しません。
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2024年の株主優待時価総額:52,700円

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ネット記事「京大が理学部と工学部の入試に「女子枠」2026年度の試験から新設両学部で計98人の定員に対し39人の枠」。
昨今、東京工業大学をはじめ、あちこちの国立大学で女子枠を導入しています。すなわちたいして頭のよくない女性でも、国立大学であれば楽に入学できるということ。
もはや出身大学で頭のよしあし(学力)を測れません。もっとも、昨今に限ったことでもありませんが。一般入試組とエスカレータ組、推薦組を一緒くたに語ることはできないので。
だったら頭のよしあし(学力)を測る物差しは? と尋ねられれば「国家資格」というのが、僕の持論です。

株主優待011:小林製薬


最近、疲労がなかなか取れません。
今年11個目の株主優待をもらいました。小林製薬です。
5,000円相当の商品群から好きなものを希望できます。
これまで同社の株主優待ではボディソープを注文することが多かったのですが、今回ラインナップになし。しょうがなく、妻の希望に応えて、ヒフミドモイスチャーフォーム150mlを2つ選択しました。
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2024年の株主優待時価総額:51,500円

新一万円札発行100日前フェスティバルin赤羽




昨日のブログでも紹介した「新一万円札発行100日前フェスティバルin赤羽」に本日も寄りました。
このフェスティバルが目当てだったわけではなく、赤羽で買い物をしたかったので。昨日、北区で利用可能な商品券をもらったわけですし。赤羽やら東十条やらを駆け回りました。
結局、昨日もらった商品券で、14,000円相当の買い物を。
 ・ユニクロで、ジーパン
 ・ABCマートで、革靴
いつも履いているジーパンがさすがにボロくなってきましたし、革靴は子供の結婚式で入用でこういった機会を窺っていました。ここぞとばかりに散財しているわけではありません。
というわけで赤羽駅前に出没していましたが、フェスティバルの会場でスタンプラリーとアンケートを行っていて、クリアすると景品をもらえます。渋沢栄一のイラストつきトイレットペーパーなどもらいました。
また、たまたま僕の訪れたときにフェスティバル会場で深谷ねぎを配布していて、立派な長ねぎを2本もらいました。深谷のねぎは数少ない埼玉県の特産品です。帰宅して妻に「よろしく」と手渡しました。今日の夕食はねぎ料理か? (後日談:即席で、鶏もも肉のねぎ塩炒めを作ってくれました)
上の写真がフェスティバルでの戦利品です。
なんとなく忙しなく、なんとなく楽しめた1日でした。

新一万円札発行カウントダウンプロジェクト


東京都北区では「新一万円札発行カウントダウンプロジェクト」を展開しています。今年の7月に新札が発行されるため、1万円札の肖像に採択された渋沢栄一に縁のある自治体として町おこしをしよう!みたいなアイデア公募企画です。
「新一万円札発行カウントダウンプロジェクト」には事業提案コースとひらめきコースの2種類がありました。前者がガチの公募、後者が素人向けの公募です。
僕の提案がひらめきコースで見事、ベストアイデア賞に選ばれました。ベストアイデア賞はひらめきコース応募総数98件の頂点です。
受賞した僕の提案は「北とぴあにプロジェクトマッピング」。「新一万円札や渋沢栄一に関連する映像をプロジェクトマッピング様式で用意する。期間中、決まった時刻に北とぴあに投影する。」というものです。
まさか頂点を取れるとは! アイデア系のコンテストって比較的苦手な分野なので、光栄です。

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それはそれとして。
事業提案コースにも僕は応募していて、こちらの第一次審査を通過した、とも主催者の東京都北区から連絡を受けました。第一次審査を突破した作品は、非公開プレゼンテーションによる第二次審査で優劣を競います。第一次審査を通過したのは5チーム。このうち上位3チームが受賞できるとのこと。
非公開プレゼンテーションは北とぴあで行われました。審査員は山田北区長をはじめ、9名。
まずは控室へ案内されて、タレントのような気分(?)を味わいました。
ハプニングはありました。持ち時間5分間と聞いていたので、自己紹介~企画の提案の流れで4分半程度でプレゼンテーションを組み立てていましたが、直前になって「自己紹介1分間の後、プレゼンテーション5分間でお願いします」と。「マジかよ」と思いながら、なんとかしました。
プレゼンテーション形式のコンテストは初体験なので、楽しかったです。全力は尽くせました。

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後日メールで事業提案コースの審査結果について連絡がありました。
結果はあいにくの優秀賞でした。
狙っていた最優秀賞は他に持っていかれました。いけるかな、と期待こそしていましたが、無念……。
とはいうものの、ひらめきコースと事業提案コースのW受賞は立派ですよね!(自画自賛
実際、自分でも善戦したと思います。

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そして今日、赤羽の駅前広場で授賞式が行われました。
W受賞ということもあって不義理のないよう授賞式に参加しました。妻にもきてもらって。
フェスティバルin赤羽の会場には、ゆるキャラのしぶさわくんと、なぜか深谷市ふっかちゃんがきていました。
どうやら事業提案コースの最優秀賞は、同フェスティバルのスポンサーが受賞したようです。負け惜しみと言われそうですが、さすがにスポンサー相手には勝てません。
そして僕は晴れて賞状と副賞の金券を頂きました。

 ・ひらめきコース ベストアイデア賞:3万円の商品券
 ・事業提案コース 優秀賞     :5万円の商品券

合わせて500円の商品券が160枚! 使い出があります。

ありがとうございます!
地域の商品券ですが、マツキヨ、サンドラなどの薬屋、てんや、大阪王将などの外食店、無印良品など利用可能なチェーン店も少なくありませんでした。
できれば商品券で靴を買いたいな。もうじき身内の結婚式があるので。
授賞式では「以前から北区にはなんらかの形で地域貢献したいと思っていて、今回きっかけを作れた。今後も機会があれば地域に協力したい」みたいなことを述べました。
この日は春爛漫といった陽気で、なかなか思い出深い一日になりました。