ふるさと納税04:福岡県うきは市

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2014年に株主優待銘柄を中心に株式投資を始めました(株式投資自体は大学時代からやっています)。2014年の同時期にふるさと納税を始めたので、今年で6年目となります。
株式投資と違って、ふるさと納税ってとても気持ち悪いです。自分がいくら納税することになるのかさっぱり予測できない中で、その金額に応じた寄付を自治体に対して行うという仕組みに、いまだに戸惑います。自分の見込みどおりに収まることはほとんどなく、去年も一昨年も失敗しています。
今年は転職しているので、さらに読めません。控えめにしているため、まだ4個目のふるさと納税となります。
今回は福岡県うきは市。もらったものは愛宕梨です。
ひとつ1kg以上の巨大な梨が2つ送られてきました。
どうせなら普段お目にかかれないような果物を食べたいと思い、この巨大な梨にしました。ちなみに物差しで測ってみたら、直径14cmでした。
ボリュームが凄いので、独身者にこの梨は食べられません。

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今日のネット記事「肩書に執着する50男ほど心が折れやすい理由」より。
「人生のシフトチェンジを迫られるのが50代だと思います。これまでトップギアで加速していた生き方を、シフトダウンし、ゆっくりながら力強く進んでいかねばなりません。」
僕も過去にはこのように考えていました。だけどこの考え方は間違っているというのが、最近の僕の見解です。
50歳を過ぎたら、一気にトップギアへ加速していくべき!
これが僕の意見です。
多くの人は50歳までの間、社畜として懸命に生きてきたと思われます。僕もそうでした。それもたいていは50歳で行き詰ります。
いったん肩の力を抜いてみる。そうすると今まで見えなかった景色が見えるようになります。今までの自分の生き方のどこが正しくてどこに誤りがあったのか、なんとなくわかってきます。
そこからが本当の勝負だと僕は思います。
今日は創作活動を進めました。
僕はまだ今の僕の実力を高く評価しています。