ＫＤＤＩの悪質な勧誘について先週ブログで語りましたが、また同様の電話がかかってきました。
colosseum.hatenablog.jp
今回はＫＤＤＩの販売店と名乗っただけ前回よりはややましでしたが、話の流れは同じでした。今回はさすがに僕も電話口で激怒しました。「しょっちゅう詐欺みたいな電話をかけてきやがって。いい加減にしろよ！」と。
前回と同じ業者なのか別の業者なのかはわかりませんが、ＫＤＤＩは企業姿勢に大いに問題があります。
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今年９３個目の株主優待をもらいました。
アークランドサービスホールディングスです。
とんかつ屋の食事券１，１００円でした。およそ２食分でしょうか。たかが２食分、されど２食分かな……。塵も積もれば山となるです。
自宅の近所のとんかつ屋でもいいし、職場の近所のとんかつ屋でもいいし。株主優待は侮れません。
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２０２０年の株主優待の時価総額：３６９，６１３円
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今日は創作活動したりゲームに興じたり。
創作活動はそこそこ満足な仕上がりになりました。創作活動もいい加減面倒だと感じながら、気がつけばやり切っている自分を少しは褒めてもいいかもしれません。
資格試験の勉強も依然として少しずつ進めています。こういうアグレッシブなチャレンジができるのも、６０歳までだろうと僕自身は思っており、頑張れるだけ頑張っています。
アーリーリタイアには興味がありません。頑張りたくて頑張れるのって今だけなので。
人生をムダに消費するって、もったいないでしょう？
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株主優待の映画鑑賞券が余るだけ余っているので、消費するべく新宿まで出かけました。
鑑賞したのは、人数の町。
今、映画館は人数制限を行なっているため、チケットが完売になってしまうリスクと常に背中合わせです。今日もインターネットで空席状況を定期的に検索しながら、完売のちょっと手前でチケットを手に入れることができました。株主はインターネットでチケットを手配できないので、もどかしいです。
さて肝心の作品ですが、世間の評判は悪く、期待せずに鑑賞しました。
感想？
よかったです。ツボに嵌まりました。
物語のあちこちに無理があるし、ラストのオチは予想の範囲だし、欠点をあげつらうことはできますが、それを補う魅力に溢れた作品でした。
前半のゲーム的な展開は僕のストライクゾーンだし、ヒロインが後半に登場したことで物語が急に引き締まったし、前半と後半の切り替え方が上手くて感心しました。
こういう破天荒な作品があってもいいと僕は思います。
僕としては、５段階評価で４．５です。
楽しませてもらいました。
もうすぐ株主優待での映画鑑賞が５０本目になります。だいたい夫婦で鑑賞しているので、延べ１００本分の映画を鑑賞していることになります。
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えびすビールのタンブラーです。もらいました。こういうちょっとしたものでも嬉しいものです。
