給湯器/選択的夫婦別姓と同性婚

選択的夫婦別姓には反対です、もちろん。総選挙が近づいて、最近たまにこの話題を見かけますが。
選択的夫婦別姓にすれば、離婚する家庭が急増することは容易に想像できます。安易に結婚し、安易に離婚する風潮ですね。そうなれば生活保護に陥る家庭が確実に増加します。「シンママの貧困」「格差社会」などと騒ぐ人々が、いっそう勢いづきます。
生活保護に税金を垂れ流しされることにまったく賛同できないので、反対というのが僕のロジックです。決して当人達だけの問題ではありません。

同性婚にも反対です、もちろん。
これを認めたら、ゆくゆくは動物との結婚を認めろという議論に発展するでしょう。さらにはロボットとの結婚を認めろという議論に発展するでしょう。エア婚(自分の頭の中だけにいる人=airとの結婚、すなわち独身となんら変わらない)を主張する人も出るでしょう。
マイノリティの話をまともに取り合っていたら、際限がないことに気づくべきです。
僕の感覚では、同性婚も動物との結婚もロボットとの結婚もたいして違いはありません。個人がどのような嗜好でも構いませんが、ノーマルな国民を巻き込まないで欲しいです。

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我が家の給湯器が故障。昨日業者に連絡して、今日修理にきてもらいました。
無職ゆえ、暇でしょーがない僕が対応しました。
症状は、
 〇給湯器をONにしたとき、どの蛇口からも液体が出ない。
 〇給湯器をOFFにすれば、どの蛇口からも液体が出る。
 〇エラーコードはパネルに表示されない。
でした。結果は、
 〇給湯器の電装ユニットまたは(及び?)水量調整弁の故障。
 〇20年前の型式のため、部品交換ではなく本体交換が必要だが、これから手配が必要。明日修理できるかも。
 〇費用は28万円!
絶句……。
今夜もお湯のない生活で、挙げ句の果てには28万円の出費かあ。築20年の住宅の運命と割り切るしかありませんね。
残念ながら「今日、株式投資で少し儲けられたから、いいや」という発想にはなれません。それはそれ、これはこれです。
明日も僕が立ち会います、どうせ無職なので。