ネットニュース「若い専業主婦の２５％が夫の給料を知らない不満がある人の割合は？」を拝読して。これによれば、専業主婦が夫の給料について、
・知っていて、金額に不満はない：４９．６７％
・知っていて、金額に不満がある：２６．００％
・知らないが、教えてもらっていないことに不満はない：１５．３３％
・知らなくて、教えてもらっていないことに不満がある：９．００％
とのこと。さらには、
＞逆に、知らないけど不満はないっていう人のほうが理解できません。自分の生活全てを夫に依存しきって全体像を把握してないとか呑気すぎる。
という一般の人のコメント。ごもっともかもしれません。
実は我が家はまさに、「知らないが、教えてもらっていないことに不満はない」タイプ。長男を妊娠した頃から次男が小学校の高学年くらいになるまで、妻は専業主婦でした。今もパートタイマーなので、専業主婦と大差はないかもしれません。しかし僕は自身の稼ぎについて妻から訊かれたことはありません。だから僕からも話していません、訊かれれば話しましたが。
なぜ妻が一度も訊こうとしないのか、いまだに僕にもわかりません。遠慮なのか、信頼なのか、面倒なこと（お金）に関わりたくなかっただけなのか。それらすべてをひっくるめて……なのでしょうね。
ですが。
我が家の場合、夫の僕が財テク能力に秀でていたため、これが幸いしました。もしも妻が下手に口を挟むタイプの主婦だったら、邪魔されて（投資なんてとんでもない！みたいに）、むしろ上手くいかなかったはずです。だから「自分の生活全てを夫に依存」するのは、あながち間違いではなく理に適っています。
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●お知らせ●
西川主催の「みんなの眠ラボ毛布の思い出川柳大賞」に川柳を投じましたら、入選を頂きました。
ヤッター！！
どの句で評価してもらったのかわかりませんが、とても嬉しいです。
入選の賞品として、こねむり枕うさぎをもらいました。居眠り用の枕だそうです。
今、実は背中を痛めています。毎日朝から晩までパソコンと睨めっこしている所為かもしれません。椅子と背中の間にこのこねむり枕を挟んだら、なかなか快適です。これはジャストタイミングな賞品です。よかったよかった。
これで、今年は５つの川柳コンテストで受賞しました。それ以外にも４つのコンテストで賞品を頂きました。
（川柳）
・インテルスリーチャレンジ２０２１ＡＩ川柳コンテスト（インテル）
・「日本の資格・検定」川柳２０２１（シービーティソリューションズ）
・高血圧に関する川柳と標語コンテスト２０２１（日本高血圧学会）
・お酒にまつわる俳句・川柳コンテスト（通潤酒造）
・みんなの眠ラボ毛布の思い出川柳大賞（西川）
（その他）
・『あったらイイな』観光商品アイディア募集キャンペーン（福島市観光コンベンション協会）
・第３回ご提案募集コーナーあったらいいのに、こんな保険やサービス！あなたのアイデアがみんなを救う？（ＳＢＩ生命保険）
・映画「キネマの神様」＃キネマで繋がるキャンペーン（映画『キネマの神様』公式）
・北海道の高速道路の思い出・エピソード（ＮＥＸＣＯ東日本）
