「「毎日、地獄の苦しみ」物価高騰 生活保護受給者、悲痛な叫び」を拝読して。
僕は生活保護という制度自体に反対。
＞憲法で保障された「健康で文化的な最低限度の生活」が危ぶまれる事態
と言いますが、
（１）生活保護世帯に対して今でも充分に手厚い。甘やかし過ぎである。
（２）そもそも僕は憲法第２５条が正しいと思わない。法令には誤りが多く、正しいことを前提にするべきではない――が僕の持論（今のロシアなど典型例）。
働かざる者、食うべからずであるべき。
過去に自分が病苦と戦いながら、それでも家族を養うために働いてきたため、「働けない」というのはズルを認める免罪符にならないと考えます。
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本日は夏季休暇。担当しているプロジェクトが休暇取得奨励日ということで。
炎天下の中、妻と北千住まで約１０ｋｍの道のりを散歩しました。
今日は左足（腰？）の調子が悪く、最後は足を引きずりながらなんとか目的地へ辿り着きました。
磯丸水産で昼休憩を。サーモンとブリの漬け丼が美味しかった。もちろん株主優待券で。
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北千住にはアダストリア系列の店がいっぱいあるため、同社の株主優待券を使用するべく妻とルミネを徘徊。
結局、グローバルワークで、妻の帽子と僕のサンダルを買い、株主優待券を使い切りました。
以前、僕はスリッパを愛用していてモートン病（？）にかかってしまいました。今は治っていますが、以来、スリッパやサンダルは絶対に履きませんでした。ほとぼりが冷めたし、ちゃんとしたサンダルなら問題ないかなと試しに買ってみた次第です。
早速、履いてみたら、なかなかグッド！ 底の部分に厚みがあって弾力もあるため、快適な心地！ これならモートン病の再発のおそれもなさそう。
妻も帽子に満足している様子で、北千住へいき正解でした。帽子もサンダルも今の夏らしいし。
