響文学賞響−HIBIKI−製作委員会賞/雑記:クイズアプリ



まずは一昨日ふるさと納税でもらったスチューベンの画像です。一昨日のブログでは紙袋に包まれた状態の写真しか撮れなかったので。
やや小粒で種のある酸っぱい葡萄です。上品な味ですが、食べにくさを感じました。
という前置きはさておき、やや体調を崩しています。原因は精神的なものかもしれません。
最近なにかと調子が悪いので。だったらおとなしく過ごせばいいのに?
おとなしく過ごすことが僕にはできません。そんなことをしたら、いっそう体調が悪化するでしょう。我ながら面倒臭い性格なのです。
自己暗示にかけることで、上手く自分をコントロールできないかと模索しています。こうしようというアイデアはあり、実験を始めました。


現在、響という映画が上映されています。僕の好みとは対極の映画(漫画が原作という時点で興味がなく、主演が人気アイドルならなおさら)ですが、同映画が宣伝のためショートショートのコンテスト「響文学賞」を行っていたので応募してみました。
9文字×6行=54マスぴったりで、「響」をテーマに文字を綴るというコンテストです。いつものようにギミックに凝った作品を用意し、響−HIBIKI−製作委員会賞を受賞しました。
で、今日賞品が届きました。賞品は小物4点セットで、付箋紙、栞、シール、ボールペンです。
早速このうちの栞を活用しました。僕はメモ魔で家でもメモが溜まりつつあり、これを束ねたいと思っていた矢先。この栞は磁石になっていて、クリップの役目を果たせるので、メモを束ねて冷蔵庫に貼りつけておくのにぴったりでした。
どうもです。
受賞した作品も貼りつけておきます。どっちみちインターネットで公開されていたものなので。




毎日楽しんでいる某クイズアプリで今日、クイズに全問正解し、賞金を獲得しました。
といっても今日は過去問特集だったので、正解者が多く、獲得賞金はたった61円でした。
毎回言っていますが、僕は賞金額の多少にさほどこだわっていません。全問正解し、賞金を獲得することが明日の活力に繋がるのです。