怪物

僕が制作に関わっている「令和05年秋期応用情報技術者パーフェクトラーニング過去問題集」の評判が頗るいいので、びっくり。アマゾンでの評価が5段階で、4.8。ほぼ満点。
これまで色々な作品の制作に関わってきましたが、作品に対してボロクソに言われることが多く、その状況に慣れてしまったので、人様に褒められるのがなんともむず痒いです。
ただ「応用情報技術者パーフェクトラーニング過去問題集」の出来は確かにいいかもしれません。事実として、僕の子供にも過去にこの問題集で勉強してもらい、応用情報技術者の資格を一発で射止めています。

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埼玉県まで映画鑑賞へ。株主優待券を利用して鑑賞する128本目の映画です。
「怪物」。以前から妻が「観てみたい」といっていましたし。
いいんだけれど、お粗末な印象でした。前半のパートでおどろおどろしさを表現していますが、このおどろおどろしさを表現したいがために、無理なエピソード(飴のシーンなど)を作中にいくつか入れてしまい、作品全体としての整合性が損なわれていました。
伏線の回収が売り物の映画であるにもかかわらず、そこに納得感がなく、5段階評価で、3.0。

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帰りにグローバルワークへ。株主優待券をズボンと引き換えてきました。欲しかったのはカジュアルなもので、引き換えたのはフォーマルとカジュアルの中間的なものでした。違和感を感じながらも、アダストリア系列でメンズを扱っているのは実質この店くらいなので、もう今日決めてしまいました。
僕は衣類にかける費用を限りなくゼロに抑えられないかという活動を行っています。服なんて寒さを凌げればいいというのが、僕のスタンスなので。
ちなみに、猛暑ということもあって、普段僕はパンツ1枚で過ごしています。でもってズームで打ち合わせのときだけ、スポットでティーシャツを着ます(下半身はもちろんパンツ1枚)。家族からはよく非難されます。

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さらに帰りにドーナツ屋へ。ここでも株主優待券でハニーオールドファッション3個と引き換えてきました。明日の朝食になります。