くたびれモードです。寄る年波には勝てません。
今日はアイリックがストップ高比例配分でした。でも、一度や二度のストップ高程度では挽回できないほど、含み損を抱えているので、まったく嬉しくありません。
むしろさくらインターネットが破竹の勢いで、早くも14バガーを達成しています。14バガーって自分で言うのもなんですが、狂気の世界です。
それはそれとして。
今年6個目の株主優待をもらいました。ライオンです。
約3,000円相当の新製品ご紹介セットです。
内訳は、
・システマハグキプラスハミガキ
・キレイキレイ99.99%除菌ウェットシート
・キレイキレイ薬用泡ハンドソープ
・NANOXonePRO
・ソフランエアリス
家庭のことは妻に任せきりですが、きっと役に立つものばかりのはず。
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2024年の株主優待の時価総額:35,000円
ストップ高:さくらインターネット
なんとなくしゃきっとしない今日この頃。しゃきっとできない自分自身に対して不満があります。
先週末に、さくらインターネットでテンバガーを達成したと書きました。今日もストップ高比例配分でした。すでに12バガーです。
日経平均株価も4万円を突破と報じられていますが、調子がいいのはごく一部の銘柄のみ。僕の保有銘柄はまったく恩恵にあずかれていません。それでも自分の月々の給料よりは稼いでいます。
雑記
健康維持のため、10km程度の散歩を。
そして磯丸水産で株主優待券で昼食を。
同店のメニューが一新されていました。メニューの種類が少なくなって、同行した妻が「いつも注文していたのがなくなっている!」と嘆いていました。しかもご飯の量が大幅に減っていました。
味はだいぶ改善されました。株主優待万歳。
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今日のテレビで、鍋屋バイテックという会社が350種類の資格に対して手当てを支給していると紹介されていました。
月額で、技術士2万円、中小企業診断士1万円、社会保険労務士5千円、秘書検定3級千円など。
でも、これな……。
たぶん上限が設定されているはず。僕の予想では月額5万円が上限。なぜなら「中には手当だけで月5万円もらっている社員も」という同社のフレーズを見かけたので。
当然のように、僕なら5万円くらい軽々達してしまうはず。だったら5万円ほど月給の高い企業に就職したほうがよっぽどいい、という判断になります。
もしも上限なしだったら魅力的な会社でしょうが。
株主優待005:ハウス食品グループ本社
今年5個目の株主優待をもらいました。ハウス食品グループ本社です。
1,000円相当の詰合せセット、もしくはレトルト製品セットのいずれか片方をもらうことができます。僕が選んだのは後者。
内訳は、
・カリー屋カレー甘口
・カリー屋カレー中辛
・カリー屋カレー辛口
・カリー屋ハヤシ
・カリー屋きーまカレー中辛
・ククレカレー中辛
の6点でした。
今年から僕は在宅勤務ではなく、クライアントに通っているため、レトルト食品を食べる機会がなくなりました。いつか家族の誰かが消費してくれるでしょう。
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2024年の株主優待の時価総額:32,000円
テンバガー達成:さくらインターネット
投資家なら誰しも憧れるテンバガーに、本日仲間入りしました!
テンバガーとは、買値に対して10倍の価格に保有株式が値上がりすることを指します。
10年間、株式投資を続け、ようやく念願の快挙を果たしました。
銘柄は、さくらインターネット。
中小企業向けのクラウドサービスを提供している会社ですが、最近、国が調達可能なクラウド業者に指定され、一気に暴騰しました。
株主優待つきのIT企業なので、持っていればいいことあるかもというテキトーな理由で購入しました。当然、この銘柄が噴くとは予想もしていませんでした。
購入したのは、2018年7月30日。当時の単元価額は722円でした。
本日はストップ高を記録し、終値が7,360円。
今日はサイコーの気分です。株式投資にはロマンがありますよね。
テンバガーを達成したわけなので、もうセミプロ投資家を名乗ってもいいですよね。