株主優待051:エコス

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今年51個目の株主優待をもらいました。
エコス。
3,000円分の商品券と引き換えに、コシヒカリの無洗米2kgをもらいました。
エコスとの付き合いは長く、この無洗米をもらうのも、今回で10回目になります。
米はいくらあってもいいので、こういう株主優待は大歓迎です。
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2021年の株主優待時価総額:179,439円

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「「東大辞めます」コロナ禍で卒業生が海外大を選ぶ理由渋渋・渋幕の田村校長」というネット記事から。
僕は早稲田大学に憧れていたから早稲田大学に進学しました。決して負け惜しみではなく、東京大学には魅力を感じないし、ましてや海外の大学など論外です。
早稲田大学の課外活動(例えば、サークル活動)に対する情熱……充実っぷりに惹かれました。僕自身、漫画家を志望していて、来る日も来る日も漫画ばかり描いていたような高校生活、大学生活(の前半)だったので。もっとも僕は我が道をいきたかったので、せっかくの伝統ある漫研にすら入りませんでした。
もともと僕は「他人から教わること」になんら興味も価値も感じません。だから高校の授業も碌に聞いていなかったし、大学の授業も碌に聞いていませんでした。授業ってくだらないよな――。学校の先生から学ぶことなんてないよな――。といつも感じていました。
僕みたいな人にとって、早稲田大学という環境が最適だったのです。
私立高校の一校長がどのような考えを持っていても構いませんが、僕は「やれ東大、やれ海外」みたいな判で押したようなことしか考えられない校長の下で高校生活を送るのはごめんです。そういう学校で学んだ生徒って、画一的な考え方しかできないイメージを、僕は持っています。