福祉国家と言えば、スウェーデンを思い浮かべます。日本ではよく手本にするべき国家として紹介されます。
しかしこの国には裏の顔があります。スウェーデンは世界でもトップクラスのレイプ大国です。女性同伴では絶対に訪れてはいけない危険地帯の代表格です。
詳しい経緯までは僕も知りませんが、どうやら移民政策が失敗したようです。いわゆる外国人が暴徒化し、国が抑えられないレベルに達してしまったようです。
一方で、我が国では外国人労働者の受け入れを拡大しようと政府が躍起になっています。僕はこの政策には反対です。理由は上述のとおりです。外国人労働者と移民との間にさほど違いはありません。
外国人労働者の受け入れを拡大しなければ、人手不足のため倒産する企業が続出すると見込まれます。そういう企業には潔く退場してもらうのが筋です。
例えば、僕の自宅の近所にはコンビニエンスストアが4軒あります。4軒も必要ないことは誰の目にも明らかです。個人的にはすべてなくなっても困りません。コンビニエンスストアは人手不足に喘いでいる業界で有名ですが、いわば自業自得。
我々はスウェーデンという失敗例を蔑ろにしてはいけません。
かつて外国人参政権を推進しようとした旧民主党、朝日新聞社など左派勢力の考えを、僕が非難する所以です。
そのうち纏めて有給休暇を取れる機会があったら、どこか遠いところへ逃避しようかな……などと考えていて、ついブログに書き留めておかずにいられませんでした。
結局、世界一幸福な国民は日本人ではないか、と僕は思います。今はまだ。この楽園を守るのは、もちろん日本人です。
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年賀はがきのお年玉抽選発表がありました。我が家は今年1枚、お年玉切手シートが当たりました。
今年は基本的に年賀状を出しませんでした。年賀状は時代遅れの風物詩です。